日本時間の2011年2月23日にWindows 7 SP1がダウンロード開始となりました。
機能アップなど目玉なしですから適用を先延ばしようと考えていましたが、
ここは人柱となって動作確認を行ってみました。
結果は特に不具合もなく、私の環境では正常に動作してます。
32bit、64bit両方インストールしましたが、いずれも問題ありませんでした。
適用時間は放置していたので正確ではありませんが、約1時間程度だと思います。
簡単な手順を説明します。
- ディスクの容量を確認
WindowsUpdateを利用する場合1Gbyte程度の空きが必要
スタンドアローンインストールの場合は
x86 ベース:4.1G
x64 ベース:7.4G
大容量のHDDであればまず問題ないでしょう。
- バックアップの取得
常日頃から転ばぬ先の杖。何かあってからでは遅いですよね。
復旧にかかる時間と手間、データが消失した場合のリスクを考えましょう。
場合によってはOSの再インストール覚悟で「えいやー」でも構わないと思います。
IMEのユーザー辞書や住所録、iTunesのデータ等々消えて困るものは意外とあります。
メンテナンスのシステムバックアップと個別にもバックアップを取得すればより良いでしょう。 - Windows 7 SP1のダウンロード
これはWindowsUpdateで実行可能です。
何かあった場合の事を考えるとローカルに保存されているファイルから実行したいんですよね。
Windowsマシンが数台ある場合も使い回しができるので有効です。
私はISOファイルをダウンロードしました。 - 常駐アプリケーションの停止
Windowsが起動と同時にたくさんのアプリケーションが実行されます。
システム構成(msconfig.exe)を実行して診断スタートアップなどで起動し直し
余計なアプリケーションが起動しない環境でSP1の適用を行います。
ネットを切断(ケーブルを抜いたり無線LANをOFFにします)して
ウイルス対策ソフトも停止させた方が結果が良いことが多いです。 - SP1の適用
今回はCD-Rに焼いたWindows 7 SP1を適用します。(実際にはVirtual CloneDriveにマウントしました)
確認等表示されると思いますが、「OK」をクリックして進めます。
適用後はシステム構成のスタートアップを元に戻して下さいね。
不幸にも途中でエラーになった場合も最悪バックアップからデータの復旧が可能です。
常駐アプリケーションを停止していればエラーがでる確率はかなり減ると思います。
準備を万全にして試してみて下さい。













