JoomlaにK2をインストールしたのですが、エラーが表示され使用できませんでした。
K2インストール時のSQL文でエラーが出ていました。そこで先延ばしにしていたMySQLの変更を行いました。
そこでMySQL4.xからMySQL5.xへバージョンアップを行いました。
手順は以下の通りです。
1.DBのバックアップ
2.サイトをメンテナンスモードへ
3.MySQL4.xの削除
4.MySQL5.xの作成
5.DBのリストア
6.dbの接続先を修正
7.サイトの再開
- DBのバックアップ
さくらインターネットのサーバコントロールパネルから管理ツール(phpMyAdmin)を起動します。
DBの「エクスポート」をクリックしてバックアップを実行します。
パラメーターは上の通りにしました。環境に合わせて変更を行って下さい。右下の「実行する」をクリックします。
ローカルの適当なフォルダを指定してバックアップファイルを保存します。
ファイルの中身はテキストです。エディタで開けば中身が確認できます。 - 管理メニューの「サイト」-「基本設定」からサイトをメンテナンスモードに移行します。

- さくらインターネットのサーバコントロールパネルから古いデータベースを削除します。

データベースの確認画面が表示されます。「OK」をクリックすれば削除されます。
- MySQL5.xのデータベースを作成します。引き続きさくらインターネットのサーバコントロールパネルから操作を行います。
データベース接続パスワードを入力して「送信」ボタンをクリックします。
作成されました。
- DBのリストア バックアップ済みのファイルを新しいデータベースにインポートします。
新しいMySQL5.xのサーバにphpMyAdminを使ってアクセスします。
メニューからインポートを選択します。
ローカルに保存してあるバックアップファイルの修正を行います。
さくらインターネットではMySQL5.xのdbを作成した時点で新しいデータベースが作成されています。
バックアップファイルにはデータベースの作成コマンドが含まれているのこのまま衣装するとエラーが出ます。
エディタで開いてコメントアウトしましょう。赤丸の様にマイナスの記号を2つ行頭に挿入します。
※万一を考えて別名で保存しても良いです。事前にコピーを作成しても良いです。どちらでも好みでどうぞ。
「参照」ボタンをクリックし修正済みのバックアップファイルを選択し「実行する」をクリックします。
- dbの接続先を修正
Joomla!をインストールしたルートにある「configuration.php」の修正を行います。
私はFTPで接続して接続して修正を行いました。sshでサーバに接続して修正することも可能です。
34行目の「NewServer」を書かれている部分を適切に変更して下さい。
※dbの接続先はメンテナンスモード移行直後に管理ツールから実施しても大丈夫かもしれません。
これでログインできるはずです。エラーが表示される場合は、設定ファイルを見直して下さい。
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以上でMySQLサーバのバージョンアップは完了です。
設定ファイルを変更する場合は、必ずバックアップを取得してから修正する事が大事ですね。
今回dbのバックアップは1回だけ書きましたが、毎日のバックアップと作業前に2回ほど取得しています。
ローカルに取得したバックアップファイルを開き、空のファイルで無いことも確認しています。
更新作業は慎重すぎると思えるくらいでちょうど良いです。作業は全て自己責任です。













